新譜発売までの楽しみ方

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大好きなアーティストのアルバムが発売になる直前というのは何だかソワソワします。

落ち着かないというか、じっとできないといいますか。

かつては誌面でしか得ることが出来なかった新譜の詳細等も最近はネットのおかげで収録曲なども事前にバッチリ判明、ヘタするとインタヴュー収録やレコーディングの模様などもオンタイムで見ることができるという、もう何だか至れり尽くせり過ぎる感じですが、世代的なものなのか、やっぱりインタヴューが掲載されている音楽雑誌を手に取り熟読している時がわたくしは一番燃えます(笑)

新譜を聴くまでの予習的な感じでもあります。

先入観がないように新譜をまず聴いてからインタヴューを読むという逆パターンもたまにはありますが、単純に大好きなアーティストが載ってるのに読まないようなおあずけには耐え切れないのでまず先に読んでしまいます。

そんなわけで7月7日に敬愛するバンドマンの一人である近藤房之助氏の新譜『1968』が発売となるということで、それにちなんだインタヴューが掲載されている『ブルース&ソウル・レコーズ』誌最新号を購入、只今熱読中なのです。

ちなみにこの『ブルース&ソウルレコーズ』誌にはblues.the-butcher-590213(ブルーズザブッチャー)のharp&voのKOTEZ氏や吾妻光良氏といったオレのアイドルの皆さんが連載しているので毎号マストバイなわけですが。

あぁ、読めば読むほど新譜が待ち遠しい。



それはそうと、完全に面白そうなのでこんな本もついでに買ってみました。


こちらは読めば読むほど激怒できそうな感じです。

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