なかなか良いアルバム

先日タワレコにレコードパトロールに行った際に購入したアルバム。

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ノラ・ジョーンズが様々なミュージシャンと競演した楽曲を集めたアルバム『・・・FEATURING』。

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オレの大好きなバンド「blues.the-butcher-590213」とも数多く共演し、とてもソウルフルなヴォーカルを聴かせてくれるLeyonaの最新アルバム『PATCHWORK』。

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いつも買おう買おうと思っていながら、レコード屋に行くとなかなか思い出さなくて買い逃しているアルバムってないすか?
越路吹雪はまさにオレにとってそのアルバムで、いつも買おう買おうと思っているのにレコード屋に居る時には完全に忘れてしまい、後から「あ!また忘れた!」って思い出すことの繰り返しだったのですが、今回はようやく買いました。『越路吹雪 ゴールデン★ベスト』。


そんで今回タワレコの煽りPOPとそのオススメ具合にちょっと買ってみたアルバムがコレなんですが。

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『THE JIM JONES REVUE』、コレ、メチャメチャカッコよかったっす!!

2008年にデビューしたファズったギターとピアノ、ハイテンションのヴォーカルが印象的なロックンロール色の強いイギリスのバンド(ちょっとガレージな感じもあり。)で、かなりツボです。

どれくらいハイテンションかというと、裏ジャケに載ってるメンバーの演奏中の写真を見れば一目瞭然。


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決してホラー映画のサントラ盤ではありません。


このアルバム、国内盤発売の予定は無いらしく、現在庫が無くなったら次回入荷は完全に未定 とのことでしたので、興味を持たれた方は是非輸入盤を取り扱うレコード店でゲットしてみてください。

ちなみにこの『THE JIM JONES REVUE』はデビューアルバムで、『BURNING YOUR HOUSE DOWN』というシャレにならないタイトルのセカンドアルバムも只今絶賛発売中な模様です。


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