おめでとう!アントニオ猪木WWE殿堂式典出席!
我々はこの瞬間を待っていた!
遂に我らがアントニオ猪木氏が3月27日フェニックス ドッジシアターにて開催されたWWE殿堂式典『Hallof Fame』に登場しました。
プレゼンターのスタンハンセンが猪木さんの功績や思い出話を10分ほど語った後にステージへと招かれスピーチしたそうです。
『元気ですかーッ!』とぶちかまし、英語でスピーチを始めたとの事。
途中からサイモン猪木氏が通訳する形で日本語でのスピーチとなり、WWEに南極での大会開催を持ち掛け、『お客は全員ペンギンの着ぐるみを着るようにしてはどうか』というスピーチに場内は爆笑だったそうです。
また、最後には一通り『ダーッ!』の説明をし、『ワン、ツー、スリー、ダーッ!』とアメリカバージョンで場内と共にダーッ!とやったそうで、さすがは我らがアントン。
アメリカくらいでは全くブレません。
ともあれ日本人初の授賞、またデビュー50周年記念イヤーというタイミングでの授賞、誠におめでたい!!
猪木さんには身体に気をつけてこれからも猪木道(闘魂ロード)を突き進んで欲しいと思います。
猪木さん、おめでとうございます!
遂に我らがアントニオ猪木氏が3月27日フェニックス ドッジシアターにて開催されたWWE殿堂式典『Hallof Fame』に登場しました。
プレゼンターのスタンハンセンが猪木さんの功績や思い出話を10分ほど語った後にステージへと招かれスピーチしたそうです。
『元気ですかーッ!』とぶちかまし、英語でスピーチを始めたとの事。
途中からサイモン猪木氏が通訳する形で日本語でのスピーチとなり、WWEに南極での大会開催を持ち掛け、『お客は全員ペンギンの着ぐるみを着るようにしてはどうか』というスピーチに場内は爆笑だったそうです。
また、最後には一通り『ダーッ!』の説明をし、『ワン、ツー、スリー、ダーッ!』とアメリカバージョンで場内と共にダーッ!とやったそうで、さすがは我らがアントン。
アメリカくらいでは全くブレません。
ともあれ日本人初の授賞、またデビュー50周年記念イヤーというタイミングでの授賞、誠におめでたい!!
猪木さんには身体に気をつけてこれからも猪木道(闘魂ロード)を突き進んで欲しいと思います。
猪木さん、おめでとうございます!
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